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【ライト/オフ(ネタバレ)】ダイアナの正体と弱点を考察!なぜソフィーが病気を治すのを邪魔する?ポールの失踪の真相に迫る

ではなぜソフィーに固執し、寄生していたのでしょうか。

孤独に耐えられない

ダイアナは生きていくためではなく、孤独に耐えられないからソフィーに取り憑いていたように見えます。

ソフィーを脅すという強行手段に出てまで、彼女を引き止めておきたかったのです。

ソフィーを失ったら、誰も自分を相手にしてくれなくなるという恐怖が、ソフィーの自殺を阻止しようとしたラストシーンを生んだのでしょう。

ダイアナの行方は

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ソフィーが死んでもダイアナは生きていたとすれば、彼女はどこへ行ったのでしょうか。

1人で生きていけるとしても、やはりダイアナは誰かに依存したいと思っているはずです。

ソフィーの後継者

レベッカを始めとして3人が乗り込んだ救急車のライトは不気味に点滅していました。

それはまだダイアナが生きている証拠でもあり、救急車に乗っている3人のうちの誰かに取り付いたことを示しているのではないでしょうか。

だとしたらソフィーの血を受け継ぐレベッカかマーティンだと思われます。

ダイアナが好むのは心に闇を抱えている人物、そしてソフィーの性格に似ている人物であるはずです。

姉と弟どちらがソフィーの後継者にふさわしいでしょうか。

母のトラウマ

母の自殺を目の当たりにした姉弟は、ひどいトラウマを抱えたでしょう。そしてそのトラウマは心に闇を作り出すはずです。

まだ幼いマーティンと10代だけれど一人暮らしをしているレベッカだったら、きっとマーティンの方が精神を病む可能性が高いと思われます。

それにレベッカはソフィーと違ってしっかり者ですから、ダイアナとしても扱いにくいでしょう。

幼い子供の方が洗脳しやすいこともあり、ダイアナの次のターゲットはマーティンだと推測できます。

ダイアナはマーティンに取り憑き、ソフィーの時のように2人で秘密の会話を楽しむことでしょう。

まとめ

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ダイアナに取り憑かれたソフィーは、最終的にダイアナよりも家族を選びました。

レベッカとマーティンを助けるために自殺したソフィーを見て、ダイアナは何も感じなかったのでしょうか。

自分の孤独を埋めるためにソフィーに寄生していたダイアナ。

自分は可哀想な存在なのだから、他者を犠牲にしても構わないと思っていたように見えます。

そんな彼女は、人は誰かのために生きることで強くなることを一生理解できないのかもしれません。