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【キャプテン・マーベル】MCU初の女性ヒーローの登場がこの時代になった理由を徹底考察!アベンジャーズとの関係性も解説

SF キャプテン・マーベル

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07RM2QWHM/?tag=cinema-notes-22

「キャプテン・マーベル」は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で女性ヒーローが主役になるという大きな話題作でした。

4つのフェーズからなるMCU作品の中でフェーズ3に属する「キャプテン・マーベル」ですが、原作で初代を務めたのは男性ヒーローでした。

この時代に女性ヒーローとしてスクリーンに誕生したのはなぜでしょう。

アベンジャーズとの関わりを時系列を見返して再確認していきます。

キャプテン・マーベルは従来のMUCヒーローとは違う

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キャプテン・マーベルは初の女性ヒーロー主役作品として注目されていますが、他にもこれまでのMCU作品とは異なる点がいくつか存在します。

アベンジャーズとの関わりを確認する前に、特質したキャプテン・マーベルの構成をチェックしていきましょう。

ミステリー要素をプラスした

これまでのヒーロー像といえば、一般人が何らかの事件に遭遇しスーパーパワーを手に入れていくストーリーでしたが、キャプテン・マーベルは冒頭からすでにパワーを持っています。

彼女がなぜパワーを持っているのか、謎解きをしながら進む展開は正義が悪を打つという単純なヒーロー作品ではなく、映画にミステリー要素をプラスしています。

スクラル人が念願の初登場

劇中に登場するスクラル人は、元々「ファンタスティック・フォー」の登場人物達です。

この映画化権を持っていたのは20世紀フォックスで、MCUはスクラル人を映画に登場させることが出来ませんでした。

しかし、ディズニーの20世紀フォックス買収によって、スクラル人がMCUのスクリーンに登場することが出来たのです。

スクラル人の存在は予想裏切る展開

 【POP! 】『キャプテン・マーベル』ヨン・ロッグ

コミックファンにとって、驚愕の展開となったのはスクラル人が悪役ではなかったということではないでしょうか。

コミックの中ではスクラル人は敵であり侵略者であり、ヒーローにとっては排除すべき存在です。

今回は味方だと思っていたヨン・ロッグやクリー人の裏切りも含め、ミステリー要素を幾重も重ねてスクラル人が故郷を追われた難民として描かれています。

これまでのMCUの概念を覆し、原作とは大きく違った展開に驚いた人も多くいることでしょう。

アベンジャーズとの関係~キャプテン・マーベルの時代~

アベンジャーズ / エンドゲーム (オリジナル・サウンドトラック)

アベンジャーズ インフィニティ・ウォーの最後で、フューリーがポケベルを使用しメッセージを送っていました。

その相手こそがキャプテン・マーベルだったわけですが、アベンジャーズのと関係性はどこにあるのでしょう。

アベンジャーズはフェーズごと観ると面白い

これまで数多くの作品を生み出しているMCUですが、シリーズ化されておりそれぞれフェーズ1、フェーズ2、フェーズ3、フェーズ4(未公開)と別れています。

「キャプテン・マーベル」はフェーズ3に属しています。

それぞれのフェーズの中でも時系列が存在しているので時系列順にみていくと楽しみが倍増するはずです。

ちなみにフェーズ3の時系列は下記になります。

  • シビル・ウォー/キャプテンアメリカ
  • ドクター・ストレンジ
  • ガーディアン・オブ・ギャラクシー(リミックス)
  • スパイダーマン(ホームカミング)
  • マイティ・ソー/バトルロワイヤル
  • ブラックパンサー
  • アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
  • アントマン&ワスプ
  • キャプテン・アメリカ
  • アベンジャーズ/エンドゲーム

キャプテン・マーベルはアベンジャーズ結成以前の物語

出典元:https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel/about-captain-marvel.html

キャプテン・マーベルの時代は1990年代の初めです。