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【名探偵コナン 迷宮の十字路(ネタバレ)】平次と和葉、新一と蘭の恋の行方を解説!平次の初恋の相手って結局誰だったの?

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B06Y27MBL9/cinema-notes-22

「迷宮の十字路」は2003年4月19日に公開された「名探偵コナン」劇場版シリーズ第7作目です。

第1作目「時計じかけの摩天楼」から劇場版の監督を務めた、こだま兼嗣が担当した最後の作品でもあります。

ファン投票で1位に輝くなど、コナンファンの間でも絶大な支持を得る作品です。

今回は「迷宮の十字路」から平次と和葉・新一と蘭の恋の行方、そして平次の初恋の相手が誰なのかという部分を徹底解説していきます!

恋は京都で動き出す

悠久の歴史と人類の叡智から生み出された世界遺産、遥かなる歴史浪漫の旅へあなたを誘います。ユネスコに登録された日本国内の世界遺産を全五話で紹介します。(C)2006 アートウエア

舞台は春の京都、という事でここで今回は平次と和葉を中心とした物語なのだな、という事がわかります。

“西の高校生探偵”といったら平次ですから関西方面が舞台、といったらもう平次と和葉中心の作品と考えていいでしょう。

つまり、平次と和葉の恋愛に何か進展がある事の裏付けで、それに加えて新一と蘭の恋愛模様にも動きがあるといえます。

“コナン達が旅に出かけると何か恋愛絡みの事件がおきる”といっても過言ではありません。

春の京都、という皆が浮かれているような高揚感が平次と和葉・新一と蘭の二組の恋愛模様を加速させるような働きをしているのです。

京都はコナン作品における恋愛のシンボル

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“京都”というとコナンファンの間で思い浮かぶ事はもうたった一つだと思います。

そう!「迷宮の十字路」の後にはなりますが、アニメ「紅の修学旅行」の中で新一と蘭は晴れて公私共に恋人同士となりました。

双方の中で登場する“清水寺”は「紅の修学旅行」で二人が互いの気持ちを確認しあった場所です。

「迷宮の十字路」は「紅の修学旅行」の大きな伏線だったという事も考えられます。

劇場版シリーズ第21作目「から紅の恋歌」の舞台も京都でしたし、この作品では平次と和葉の恋も大きく進展を見せました。

“京都”は新一と蘭・平次と和葉、この二組の恋愛を動かす大きな重要拠点とも考えられます!

桜が意味するものとは?

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「迷宮の十字路」では“桜”が非常に効果的に使われていました。この桜が意味するものを探っていきましょう。

美しいものと殺人事件の対比

桜は日本人なら誰しもが馴染み深いものです。春の京都、という事でそれだけで高揚感が煽られるような感じを受けます。

春の京都は桜の美しさと、殺人事件が起きるというこの二面性を対比させているのです。

美しいものはより美しく、残酷な事件はより残酷な印象を与える役割を担っています。

そして、平時と和葉・新一と蘭の純粋な恋愛模様をこの“桜”というものが引き立たせているともいえるでしょう。

桜は恋の象徴

物語では桜と同時に平次の初恋が描かれています。