一生輝き続ける方法を教えてくれるコーチに、惹かれない人はいないでしょう。

カーターが実践する完璧なマネジメント。7つの習慣とは

​完訳 7つの習慣 人格主義の回復 (日本語) ハードカバー – 2013/8/30

チームを指導するにあたって、最終的に目標を達成させるカーターのマネジメント能力は完璧だと言えます。

マネジメントには「7つの習慣」を備えることが大切です。

『7つの習慣』(ななつのしゅうかん、The 7 Habits of Highly Effective People)は、スティーブン・R・コヴィーによって書かれ1996年に出版された書籍。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/7つの習慣

本書で説明されているそれぞれの習慣は成功への道だとされています。

カーターと高校生たちとの関わりの中で、重要で感動につながるシーンには必ずと言っていいほどこの7つの習慣のどれかに当てはまることを言っています。

カーターコーチがストーリー中に使った7つの習慣はどこ?

この項では、実際に映画のストーリー中のどこで7つの習慣に関する話がされているのかを見ていきます。

とくに高校生との関わりの中で重要とされているシーンに登場することが多く、まさにマネジメントの鏡です。

所信表明「成績を維持」「授業に出席」「正装しろ」で終わりが見える

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映画冒頭でチームと初対面したときに、契約を交わします。その契約の1つ目が7つの習慣の内の第2の習慣です。

成績や学校生活でチームメイトがどのようにあるべきか、チームの前で所信表明します。

第二の習慣・終わりを思い描くことから始める(Habit 2 Begin with the End in Mind)

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/7つの習慣

カーターはここで高校生たちに対してゴールを見せていると考えられます

ゴールなしに人は走れません。まさにこのシーンでゴールを設定したのです。

ゴール=目標です。目標を設定するからこそ、逆算的に今何をすべきかが明確になるので、カーターはそれを考えさせようとしました。

同時に出てくるのが第3の習慣。

第三の習慣・最優先事項を優先する (Habit 3 Put First Things First)

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/7つの習慣

カーターが何を優先と考えているのかも、このシーンで伝えていることが分かります。

目指すべきゴールは、そのままチームが優先とすべき事項で、カーターはこれを明確に提示しました。

さらに第7の習慣も確認できるのがこのシーンです。

第七の習慣・刃を研ぐ (Habit 7 Sharpen the Saw)

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/7つの習慣

バスケばかりの高校生たちに勉強をさせることで、知性と精神性、情緒面を鍛えようとしています。

つまり人生を戦うための武器を作っているのです。

クルーズの課題をチームで共有することは、互いに影響し合って成長するチームである証

​腕立て伏せカウンター

映画中感動するシーンの一つにも、カーターのマネジメントが隠されています。

ここでは7つの習慣のうちの、第1・4・6が結果として現れたシーンです。

第一の習慣・主体的である(Habit 1 Be Proactive)

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/7つの習慣

腕立てとダッシュの課題が終わってなかったクルーズをチーム全員で助けます。その意思はチームが自らに考えて出した答えです。

自らの考えだし、自ら動くことはまさに社会で生きていくために必要なこと。

コーチに言われることなく動き出しチームメイトは、自主性を獲得したと思われます。

第四の習慣・Win-Winを考える (Habit 4 Think Win/Win)

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/7つの習慣

体育館でチームがカーターを引き止め、チームはバスケットを教えてもらえます。一方、カーターは契約を続けられるし、チームは成長しました。

これはチームとカーターどちらにとっても利益があることです。そのような関係性だからこそ、互いが長く付き合い続けるのです。

付き合う時間が長いほど、互いの影響力や絆も強くなり、カーターはチームメイトと関わる時間を増やせます。

多くの時間を一緒に過ごせる分、第六の習慣を生み出すことにもつながりました。

第六の習慣・シナジーを創り出す(Habit 6 Synergize)

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/7つの習慣

それぞれが自主性を獲得すると、集団はチームとして動くようになります。これは第六の習慣に大きく影響しました。

チームとして動くということは、一人ひとりが役割を持って動くことにつながり、個人で活動するより大きな成果が得られるのです。

この影響は波及を続け、カーターに反発していた他の教師たちも巻き込み、勉強を教えてくれるようになったほどでした。

カーターコーチの思惑通り、ストーリーは終盤へ差し掛かっていくのです。

何度も問う「お前が恐れていることは何だ」「お前の夢は、目標は」

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先述したとおり、この言葉こそカーターが生徒を惹きつけた理由であり、マネジメントの実践です。

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