出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B079VZHP5H/?tag=cinema-notes-22

夜の博物館を舞台に展示物が動き回る世界を描いた「ナイトミュージアム」シリーズは、ファンタジーだからこその謎も多く残る作品です。

「ナイトミュージアム2」ではメインヒロインとして女性飛行操縦士のアメリアが登場し、その存在が多くの謎を呼んでいます。

事件解決後アメリアは、スミソニアン博物館には戻ることはせず灰になることを覚悟で出航しました。

しかし、本作のラストではアメリアに似ている客がおり、ラリーも目を疑います。

それらを踏まえて今回考察したいのは、アメリア関連で「なぜ灰になっても出航するのか」「ラストの女性は?」の2点。

さらにラストの女性と出会うシーン中「なぜ開館中でも展示物が動いているのか」の点について考察していきます。

アメリアが灰になることを選ぶ理由と史実

​アメリア・イヤハート―それでも空を飛びたかった女性 (愛と勇気をあたえた人びと) 単行本 – 1999/2

ナイトミュージアムに出てくる博物館の展示物やキャラクターは、実在の人物や遺物がほとんどです。

アメリアも例外なく歴史に関わる人物で、作中ではアメリカの勇敢な女性飛行士として登場しました。

そのため、実在したアメリア自身の史実も存在しており、その史実が本作のラストシーンと関連がありそうです。

果たしてアメリアが灰になることを覚悟で出航したのには、どのような史実が隠されているのでしょうか。

アメリアの世界一周への挑戦

アメリアは1937年に赤道上の世界一周を試みますが、南太平洋上での通信を最後に消息が不明となってしまいました。

その後さまざまな調査がされますが、現在までに明確な証拠や遺物は残っておらず、アメリアの最後には色々な説が立てられています。

映画ラストシーンのアメリアの行動は、その史実を基に構成されていたことが有力視されそうです。

南太平洋横断中に消息不明になる

​写真、歴史/科学:女性飛行家、メリア・イアハートご本人、ロッキード・エレクトラと

アメリアは1937年に赤道上から世界一周を試みて、7月2日日本の統治領近くのハウランド島(アメリカ領)を目指して離陸します。

しかし航路を間違ったため、目的地で待ち受けていたアメリカ沿岸警備隊巡視船に状況を知らせ、助けを求めますが以後通信は途切れました。

アメリアの最後については現在まで詳しいことは分かっておらず、「女性としての活躍」「勇敢な行動力」が現在では英雄視されています。

つまり映画ラストのシーンは、困難が待ち受けていても果敢に挑戦し続けるアメリアの最後の姿が描かれているのです。

また灰になるのを覚悟していますが、具体的描写はありません。それはアメリアの最後が判明していない様子を表しているともいえます。

アメリアの遺物「らしきもの」発見

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アメリアの具体的な消息は見つかっていませんが、南太平洋ニクマロロ島でアメリアの遺物「らしきもの」が見つかっています。

同島で見つかったのは「化粧品コンパクト用品のガラス片」「1930年代の女性用靴の一部」「飛行機の防風ガラス片」です。

またそれ以前に同島で見つかっていた遺骨は、長身北ヨーロッパ系女性の骨らしきものという鑑定がつきました。

それらからアメリアは同島近くに不時着したのではないかという説が挙がっています。

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