彼女の努力で13万人のフォロワー獲得まで行き着きましたが、門脇の協力で露出を増やし、一気に30万人まで増やすことに成功します。

インスタ利用者に合わせて毎日投稿、露出を増やして彼女の存在をアピールできたことがフォロワー数激増につながったのでしょう。

総理大臣を目指す美輝の変化

ポジティブシンキング、ポジティブ、シンボル

元々は自己中心的で他人を見下してばかりの美輝。彼女は総理大臣を目指す過程で考え方や人の接し方が変わっていきました。

作中で確認したことをそれぞれ挙げていきます。

人に愛される方法を知る

心、愛、日没

国会議員になるために選挙活動をするようになった美輝は、自分が有権者に訴える力が足りないことを悩み始めます。

この時、偶然目に入ったのがテレビでアナウンサーの引退宣言をした万里子の姿。

美輝は彼女に選挙活動の手伝いをお願いし、人に愛される方法を実践して学んでいきます。

結果、美輝は覚えようともしなかった他人の顔を覚えるようになり、最終的には有権者に愛されるようになりました。

自分中心から皆のことも考えられる思考へ

前述した通り、美輝は自分中心でしか物事を考えていませんでした。

選挙活動中に人に愛される方法を知ったことによって、他人のことも考えられるようになってきています。

自分のことを「おばさん」と呼びながら絡んでくる子供たちを邪険にせず、さらには人の顔を覚えられるようになりました。

物語が進むと失恋のリベンジで出馬したことを知らない有権者の気持ちを考えるようになり、終盤では告白する場面もあります。

出馬理由が不純な動機であることを重荷に感じている場面もあるので、応援する人の気持ちも考えるようになっているといえるでしょう。

斎藤裕雅の被害者の会発足で苦しんだ凛子はどうなったのか

女性、孤独、悲しみ

美輝が出馬して裕雅と戦っていることを知った凛子は、彼の女癖の悪さを公に被害者の会を立ち上げました。

結果、彼女はインターネットで個人情報を晒され、匿名で誹謗中傷を受けたりと散々な目に遭います。

一度は美輝がいる選挙事務所に匿ってもらいに行った彼女ですが、その後は作中で明かされていません。

どのような展開になったのでしょうか。考えられる可能性は2点です。

未だ苦しんでいる

美輝が当選してもインターネットに書かれた内容は、ずっと残り続けます。

美輝が何かしらの対応をしても解決しない場合もありますし、手を出す余裕が無いかもしれません。

実は解決済み

美輝は人を見下しては自信満々な態度を取る人間ですが、傘も差さずに雨の中働く妊婦に気遣える優しさはあります。

彼女の性格柄、一度匿っていることもあって当選してから何かしらの対応をしているのかもしれません。