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【センコロール コネクト】センコの生態を徹底考察!なぜセンコが出現した?シュウの目的と操る怪物は何?カナメの正体にも迫る

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07VM6VHT2/?tag=cinema-notes-22

2019年に公開された劇場アニメーション「センコロール コネクト」についての考察記事です。

独特な世界観とアクションシーンに目が行きがちな本作に登場する、キャラクターたちに焦点を当てて掘り下げていきます。

センコロールとは

センコロール

映像デビュー作として登場し、見るものの度肝を抜いたセンコロール。

本作の基本情報を改めて振り返ってみましょう。

クリエイターコラボの輝き

2009年に個人制作アニメとして海外で公開され、国内外で評価を集めた作品「センコロール」は漫画家・イラストレーターである宇木敦哉監督の映像デビュー作です。

個人制作であるがゆえの、純度の高い世界観が楽しめるSFアクションで、登場する怪獣(ドローン)たちの動きと、独特な質感表現が特徴になります。

ボーカロイド界隈ではではその名を知らないものはいないsupercellのryoが音楽を担当し、世界観の広がりを感じさせるBGMや主題歌を創りあげていることにも注目です。

1と2の合作「センコロール コネクト」

「センコロール」は東京都の支援を受けて生まれ、そして後にアニプレックスに見いだされます。

公開された「センコロール」が評価を得たため、一度2014年に続編「センコロール2」公開が予定されるものの延期になりました。

改めて制作され、2019年6月29日に前作と合わせた1本の作品「センコロール コネクト」として公開されたのです。

ブサ可愛いセンコの生態をチェック

CENCOROLL CONNECT センコロールコネクト もちもち等身大 センコ ぬいぐるみ

まずは本作に登場するマスコット的存在の怪獣・センコを筆頭に、ドローンについて考察していきます。

センコの手触り感は?

きゃらスリーブコレクション マットシリーズ センコロールコネクト ユキ&センコ (No.MT670)

センコは変身能力を持っており、自在に強度や硬度を変えられますが、普段はフワフワモチモチしています。

ドローンにつままれているときも引っ張られるような質感だったので、かなり柔らかい模様です。

冒頭でセンコに身を沈めて寝そべるテツをみると、布団や枕に近い感触なのでしょう。

餌は他のドローン

センコを始めとしたドローンたちは、ほかのドローンを食べて生きています。

「センコロール」ではセリフで、「センコロール2」ではハンペンがドローンを食べているシーンが確認できることからも、確定事項と取れます。

ちなみにドローン以外のものを食べているのはセンコだけです。

センコやドローンに自我はあるのか

基本はリンクしている者のコントロール下にあり、主張しないだけで、センコやドローンたちにも自我があります。

またリンクを通じて念じるだけでなく、声をかけて返事をもらったりとコミュニケーションも取れるようです。

センコは無口に見えてプリンをねだったり、自分の意志で無関係なユキを助けたりと、豊かな意思が表現されているシーンが随所にあります。

一度は切れたセンコのリンクが復活したのも、テツとセンコがお互いを思っているからでしょう。

必死にかばうシーンとそれに応えるシーンで、両者の絆を感じられます。

センコはイメージがリンクすると変身できる?

センコは基本的に食べたものに変身できますが、変身できる物体はリンクを支配しているイマジネーションによって変化するようです。

ユキのイメージでは棒やパチンコ(スリングショット)のようなものになったりしますし、シュウのイメージだと大型軍用機にもなります。