注目キーワード
  1. 映画
  2. シネマ
  3. 洋画
  4. 邦画

【クワイエットルームにようこそ(ネタバレ)】ラストに栗田が運び込まれた意味を考察!胃洗浄の結果とジグソーパズルの目的とは

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B0011JPENC/?tag=cinema-notes-22

皆さんは精神的に追い込まれてストレスがたまってしまい、ちょっとしたパニックに陥ったことがありませんか?

しかも、そういうトラブルは重なる時には重なることもあります。そうすると何もかもが嫌になって自暴自棄になる人もいるでしょう。

今回の『クワイテットルームにようこそ』は表面的には解らない個人が抱える悩みやトラブルで、知らぬ間に精神が崩壊しうるという映画でした。

原作・脚本・監督:松尾スズキ

出演者:内田有紀、宮藤官九郎、蒼井優、りょう、妻夫木聡、大竹しのぶ

2007年10月20日 アスミック・エースより公開

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/クワイエットルームにようこそ

キャストは2005年に女優復帰した内田有紀が主演で、大人計画所属で脚本家の俳優としても人気の宮藤官九郎など多数の個性派が出演しました。

中でも共演した蒼井優は摂食障害の役作りで、食事制限をし7kgの減量したというエピソードがあります。

奇才・松尾スズキ

クワイエットルームにようこそ (日本語) 単行本

『クワイテットルームにようこそ』は松尾スズキの小説で2005年7月号の『文學界』で掲載され、2005年下半期の芥川賞候補作品にもなりました。

作者の松尾スズキは小説家のほかに劇団『大人計画』の主宰で役者、劇作家、演出家など多岐にわたるクリエイターです。

戯曲の『ファンキー! 宇宙は見える所までしかない』では第41回岸田國士戯曲賞を受賞しました。

映画監督としては2004年公開の『恋の門』がデビュー作品でヴェネツィア国際映画祭に出品されています。

明日香が『クワイエットルーム』にいた理由

「希死念慮による気分変調症」とは

ある日、見知らぬ無機質な部屋で身体拘束され酸素マスクを装着した状態で目が覚めたら、正常な人なら戸惑いと疑問でパニックに陥るでしょう。

「希死念慮」とは無意識に漠然と自らの死を願っている状態で「気分変調症」とは軽度の気分の落ち込みが、慢性的に続く精神疾患のことです。