出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07NQXZ8KY/?tag=cinema-notes-22

2018年公開の『パッドマン 5億人の女性を救った男』は、インドの社会問題を大きく取り上げた実在する物語です。

ムルガナンダム氏が、ナプキン製造マシーンを成功するまでの道のりを明るいタッチで描いています。

今なお問題視されているインドの女性軽視や、性にまつわるタブー要素。

それらにフォーカスを当て、正面から向き合った男性のストーリーです。

劇中でラクシュミが別れ際に放った言葉にはどんな意味が込められているのでしょう。

また本作を通してパートナーの本質とは何か、考察していきましょう。

別れ際に放ったラクシュミの台詞

パートナー

本作ではインドの人気女優ソーナム・カプールが、パリーとして登場しています。

想いを胸にしまい込む彼女に、ラクシュミは最高の言葉をプレゼントしていました。

その台詞にはどんな真意が込められていたのでしょう。

特別な存在であること

私のナプキンの最初の顧客は永遠に君だけ

引用:パッドマン 5億人の女性を救った男/配給: ソニー・ピクチャーズ・リリーシング

アクリシャイ・クマール演じるラクシュミは既に結婚しており、ナプキンを作ったのも妻の為です。

しかし、妻であるガイヤトリとは正反対のパリーの存在が彼を支えてきました。

彼にとって忘れることが出来ない存在、ということを彼女に伝えたかったのでしょう。

ラクシュミの顧客は膨大に増え、数えきれないほどの女性が彼のナプキンを使用するはずです。

でも、最も大切で最も特別な顧客はパリーだと伝えたのです。

最初の顧客というものは、いいかえればたった一人の存在を指しています。

妻でさえ、その存在にはなれないのです。

ラクシュミにとって、パリーがどれ程特別な女性なのかが伝わってくるセリフです。

深い感謝の意

誰もが嫌がるナプキンの試作利用に、協力してくれた彼女への感謝の気持ちも込められています。

それは一言では表せないほど大きな想いだったのではないでしょうか。

インドでは日本以上に性へのタブーは大きく、劇中にもあったようにそれを扱うことは差別にも似た扱いを受けてしまいます。

パリーはそんなタブーに一緒に立ち向かってくれたのです。

ラクシュミへの感謝は、尊敬という気持ちにも置き換えることが出来たでしょう。

別れ際のセリフからは、ありがとうという感謝の気持ちが感じます。

切ない想いも込められていた

ハート

もしもラクシュミが結婚をしていなかったら、パリーに心を奪われていたでしょう。

おそらくラクシュミはパリーへ対して愛情を感じていたはずです。

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