自分は何にこだわっていたのか、と自問したのかもしれません。

強制送還という道?

不法入国者であれば、強制送還されるのが通常です。

しかしヴィクターは空港職員たちによって見逃され、罪は問われなかったのではないでしょうか。

家に帰るんだ

引用:ターミナル/配給元:ドリームワークス

タクシーの運転手に答えたセリフですが、ヴィクターは自分の意志で祖国へ帰っているのです。

ヴィクターの背中を押した勇気

ヴィクターは誠実という観方が出来ますが、視点を変えれば臆病だったとも取れます。

法を犯して入国する勇気がない、父親の夢を何が何でも手にするという勇気が足りなかったのです。

そんな臆病な彼の背中を押したのがグプタだったのではないでしょうか。

彼の行動に、ヴィクターは勇気をもらえアメリカの土地へ一歩踏み出せたのです。

ヴィクターの生活場所

ターミナル [Blu-ray]

本作で疑問視されたのは、ヴィクターの住む場所です。

空港内のどこでヴィクターは生活していたのでしょう。

入国の一般的な流れ

通常どこの空港でも下記のような入国の流れになっています。

  • 到着ロビー
  • 入国審査を受ける
  • 荷物を受け取る
  • 税関に行く
  • 入国

入国する人は、荷物の受けとりなどがある為、通常到着ロビーでくつろぐ人はあまり見かけません。

一般的には乗り継ぎをする人が、次の飛行機まで時間を潰す場所になっています。

おそらく映画では、この到着ロビー周辺が生活場所になっているのでしょう。

入国審査前にもレストランやショップはある

空港の規模などにもよりますが、入国審査前にもレストランなどの施設はあります。

世界一といわれるシンガポールのチャンギ空港には入国前にプールやレストラン、室内公園など様々なものが揃っています。

なにもない空間ではないので、お金さえあれば十分に生活が出来るのではないでしょうか。

謎の部分は自動ドア

通常、入国審査前にタクシー乗り場があるのは不自然といえるでしょう。

劇中をよく見ると確かに既に入国しているのではないか、と思わせるシーンがあります。

確かに謎ですが深読みすると、空港の国境警備局主任であるディクソンは自分の管轄外で捕まって欲しいと願っていたはずです。

だから空港内は自由にさせていたのかもしれません。

いつでも外へ行ける状態をあえて作っており、ヴィクターを国内へ放り出したかったのではないでしょうか。

アメリアが元彼を選んだ理由

映画「ターミナル」オリジナル・サウンドトラック サウンドトラック

本作で意見が割れたもうひとつのシーンはアメリアの行動です。

急に元彼とよりを戻したアメリアの真意は一体どのようなものだったのでしょう。

アメリアにとっては恋人未満だった

単純に考えると、観る者が思うような関係がふたりには成立していなかったと考察出来ます。

ヴィクターはアメリアにとって友達以上恋人未満だったのかもしれません。

「いい人」が女性にとって友達以上になることは、なかなか難しいのかもしれません。

彼の為の行動だった

映画パンフレット 「ターミナル」 出演 トム・ハンクス/キャサリン・セダ=ジョーンズ/スタンリー・トゥッチ

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