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【エンド・オブ・ホワイトハウス(ネタバレ)】フォーブスがカンに嘘をついた真意を考察!ケルベロスコードが入力された理由とは

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B00GCH80C0/?tag=cinema-notes-22

『エンド・オブ・ホワイトハウス』は2013年公開の話題作です。

北朝鮮や韓国、ロシアなど現実問題を織り交ぜたリアルな設定が話題を呼びました。

主演のジェラルド・バトラーは、残酷な殺し方をするヒーロー役者として有名ですが、本作でも冷酷ともとれる行動をとっています。

愛国心が軸となっている本作ですが、裏切り者のフォーブスがカンに嘘をついた理由は良心からだったのか…。

またケルベロスコードが入力された理由は一体何だったのでしょう。

深く考察するほど面白い、本作の魅力をたっぷりお伝えします。

フォーブスがカンに嘘をついた真意

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劇中フォーブスは、カンに2つの嘘をつきました。

裏切り者と呼ばれる彼の真意は何だったのでしょうか。

バニングは警戒すべき相手ではない

カンにバニングのことを聞かれたフォーブスは下記のように答えています。

警戒すべきか

ちっとも 問題ない

引用:エンド オブ ホワイトハウス/配給会社:フィルム・ディストリクト

彼はバニングが警戒すべき人物であることを知っていたはずです。

大統領夫人を死なせてしまったことは、バニングのミスでないこともおそらく知っていたでしょう。

かつてバニングはフォーブスに「砦」に残るように指示を出していたことからも、彼はバニングの部下だったのではないでしょうか。

この時警戒すべき相手ではないと嘘をついたのは、自分がバニングの相手をしたかったからと推測出来ます。

危険な奴だと答えてしまえば、カンは大勢を差し向けていたでしょう。

もしかしたらこの時、単独で乗り込んできたバニングの姿を見て、道を外した自分への後悔の気持ちが生まれていたのかもしれません。

バニングを殺したという嘘

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殺される間際に、フォーブスは自分の道が間違っていたことを白状しています。

俺は道を間違えた

引用:エンド オブ ホワイトハウス/配給会社:フィルム・ディストリクト

最期を覚悟した時に、かつてのシークレットサービス時代の心を取り戻したのではないでしょうか。

下記のセリフが示すように彼にとってシークレットサービスは、人生で最も輝いていた時なのかもしれません。

人生最高の思い出だ

引用:エンド オブ ホワイトハウス/配給会社:フィルム・ディストリクト

フォーブスはアメリカ人として最期を迎えたといえるでしょう。

このシーンではジェラルド演じるバニングが、かつての同僚を躊躇なく殺していました。

少々残酷にも映るシーンですが、フォーブスを殺したのはテロに屈しないという姿勢を示す為ではないでしょうか。

フォーブスが裏切った理由

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そもそもなぜフォーブスは裏切ったのでしょう。